優れた発想はなぜゴミ箱に捨てられるのか?限界を突破するTOCイノベーションプロセス 出版!

「イノベーションの制約とは何か?」

 

この疑問に今回は真正面から取り組みました。

 

イノベーションというと、よくアイデアが制約と思われることが多いのですが、それは本当でしょうか?

 

いいアイデアはあるのに、様々な組織のしがらみの中で、その優れた発想は、ゴミ箱に捨てられているのではないでしょうか?

 

”Idea is never constraint”(アイデアは制約ではない)とイノベーションの先進国イスラエルでは、良く言われるところ。アイデアや技術のイノベーションは序の口で、お金になるビジネスモデルまで創りあげるプロセス全部に全力を注ぎます。

 

そのプロセスを今回は全面的に公開しています。

 

「現代のイノベーションは一人の天才だけでできるほど甘いものではない」と以前、iPS細胞の開発でノーベル賞をとられた山中伸弥先生に教えていただきました。

 

様々な人々の協力があってこそイノベーションはできる。だからこそ、「プロセスさえあれば、誰でも世界を変えるイノベーターになれる」と信じています。

 

この本の事例にもありますが、日本人は協力するのが得意なこともあって、海外でやるよりもはるかに成果が早くでるのは嬉しい発見です。

 

今回のキャラクターはトリです。「確認トリ」「風見トリ」「ご機嫌トリ」など組織で見かける行動をトリキャラで表現しました。

 

私に、天から与えられた才能があるとしたら、「わかりやすくモノゴトを伝える」ことではないかと思っています。最先端のマネジメント理論をわかりやすく、時には笑えて、読み進めるうちに、実践的な知識が身につく。そんな本を常に書きたいといつも心から願って書いています。

 

TOC流イノベーション手法E4Vを世界に先駆けて公表したのは日本は、世界をリードするイノベーション大国になる可能性があると信じているから。そして、その確信は、日本の各社で実践を重ねるたびに強まってきています。

 

この本がみなさんの飛躍の道を切り拓くきっかけになれば本当に嬉しいです。

 

本屋で見かけたら、ご覧いただければ幸いです。