自動車

主要課題

長期の開発が必要な産業において、どうやったらイノベーションは起こせるのか?


コストダウンのプレッシャーが極めて厳しい産業において、どうやったら本当の差別化をもたらすことができるのか?

並外れたパフォーマンスを持つプロダクトをアピールしながらも、どうやったら絶え間なくコストダウンを継続することができるのか?

新しい発想で課題に取り組むことで画期的な成果はもたらされます。

幅広い産業界の経験に裏付けられ、ビジネスリーダーによって実践されてきたゴールドラットコンサルティングの確固たるTOCの手法とITツールは、キーとなる制約に集中することによって、目覚ましい成果をもたらします。

  • TOCのプロジェクトマネジメント手法CCPMを適用することで、プロジェクトの流れを加速し、行きつ戻りつの試行錯誤を減少させ、新製品の開発を大幅に加速することができます。
  • 商品企画とエンジニアリングに価値を中心としたイノベーションのプロセスを導入することによって、商品の差別化を実現します。
  • OEMとディーラーの間、ベンダーとOEMの間にある組織の壁を壊し、対応力と柔軟性を高めます。川下により広い選択肢を提供する能力を強化しながら、リードタイムと在庫を削減します。

 

事例

マツダ株式会社(売上高2.4兆円、従業員数40,000人の自動車メーカー)は、全世界で年間約130万台の自動車を製造・販売しています。マツダがつくる車は高性能でスポーティな外観とフィーリングを失わないようにすることを目指しています。

  • 開発プロジェクト期間を50%削減。
  • 全プロジェクトはすべての仕様を満たして予定通りに完了。
  • 4期連続赤字計上から黒字化を達成。 

「先ずは複雑に見えるものをシンプルにすること。理想像、究極の姿を描けば我々のやるべきことは見えてきます。迷いがなくなります。迷いと不安こそがマルチタスクを生み出す源だと思います。技術のブレークスルーに限界はありません。また、オペレーションのブレークスルーにも限界はありません。」 

マツダ株式会社 パワートレイン事業部 

執行役員 人見光夫